DRのじん肺応用

来週の米国NIOSHでの会議で発表する内容を予演。15分の発表時間にも関わらず25分かかった。自分たちの研究内容はカットして厚生労働省の村田班の研究の内容に絞らざるを得ない感じ。社会的な影響を考慮してアナログに似せることだけを追求した結果の発表だが、今後の研究ではDRの性能を最大限に生かした研究もしてみたい。今日は新しい学生さんも参加し、活気のあるセミナーになった。