研究協力課の歓迎会

今日は小槻理事をはじめ研究協力課の皆さんが集まり、新しいメンバーの歓迎会があった。うちのエコチルで事務の取り仕切りをしてくれている小松さんも参加。小林さん、西川さん、山脇さんともう一人、ハンドボールのコーヒー博士のお姉さんが新入りメンバーだったと思う。大学の研究者は事務関係の仕事は大変苦手なことが多く、このエコチルでも予算の計算などうちの教員・スタッフが四苦八苦してやっていた。事務のサポートが重要なところだが、交流も少なく意思疎通も難しい。こういうざっくばらんなところだと、心を開くというのも高知県民らしくてよい。
さて、話はどこからずれていったのかコーヒーの淹れ方の話や自家焙煎の話に発展し、わが友人のPeter DuveenのSiberian Cofee Pipeline Companyの話にはならなかったが、随分盛り上がった。その流れで、我が家のセラードコーヒーも話に登場。そうして、チャンデラワシ大訪問でいただいたお土産のコーヒーを今のみながらこれを書いている。